◆ お知らせ ◆
◆東山隠棲(59段)(R5.5.7)
◆紫式部の「清少納言批判」(一)―「夕顔」巻の創造(四)(R5.4.22)
◆紫式部の「清少納言批判」(一)―「夕顔」巻の創造(三)(R5.4.16)
◆「六条御息所」考―鎮魂として(六)―「六条京極」の御息所邸(R5.3.19)
◆『古今和歌集』のメッセージ(十八)―「御製」をめぐる問題(2)(R5.3.4)
◆長岡故京(58段)(三)(R5.2.26)
◆長岡故京(58段)(二)(R5.2.19)
◆長岡故京(58段)(一)(R5.2.5)
◆紫式部の「清少納言批判」(一)―「夕顔」巻の創造(二)(R5.1.28)
◆大い君の死について(二十二)―中の君の結婚(1)(R5.1.14)
◆『古今和歌集』のメッセージ(十七)―「御製」をめぐる問題(1)(R5.1.1)
◆56段補遺―『伊勢物語』の文体(4段・21段・56段・93段)(R4.12.18)
◆紫式部の「清少納言批判」(一)―「夕顔」巻の創造(一)(R4.12.11)
◆縁語、もしくは縁語的発想による短章段の配列(51~57段)(R4.11.24)
◆紫式部の「清少納言批判」(一)(R4.11.5)
◆「あだくらべかたみにしける男女」―色好みの応酬(第50段)(R4.9.23)
◆東洋大学秋季公開講座「源氏全巻を読む」―「蜻蛉」巻(R4.9.17)
◆『古今和歌集』のメッセージ(十六)(R4.9.11)
◆『古今和歌集』のメッセージ(十五)(R4.8.25)
◆『古今和歌集』のメッセージ(十四)(R4.8.7)
◆『古今和歌集』のメッセージ(十三)(R4.7.30)
◆『古今和歌集』のメッセージ(十二)(R4.7.24)
◆スポーツジムで『源氏物語』(R4.7.17)
◆大い君の死について(二十一)(R4.6.3)
◆「妹のいとをかしげなりけるを見をりて」―妹よ(第49段)(R4.5.1)
◆『古今和歌集』のメッセージ(十一)(R4.4.27)
◆「日本紀などは、ただかたそばぞかし」―「螢」巻の「物語」論(三)(R4.4.10)
◆大い君の死について(二十)(R4.4.3)
◆「人待たむ里」―色好みの反省(第48段)(R4.3.21)
◆「巻名」を考える(五)―「夕顔」(R4.3.12)
◆「大幣の引く手あまたに」―「あだなる」男(第47段)(R4.2.27)
◆大い君の死について(十九)(R4.2.13)
◆「巻名」を考える(四)―「空蟬」(R4.1.30)
◆「いとうるはしき友」(第46段)(R4.1.15)
