◆ お知らせ ◆
◆大い君の死について(二十一)(R4.6.3)
◆「妹のいとをかしげなりけるを見をりて」―妹よ(第49段)(R4.5.1)
◆『古今和歌集』のメッセージ(十一)(R4.4.27)
◆「日本紀などは、ただかたそばぞかし」―「螢」巻の「物語」論(三)(R4.4.10)
◆大い君の死について(二十)(R4.4.3)
◆「人待たむ里」―色好みの反省(第48段)(R4.3.21)
◆「巻名」を考える(五)―「夕顔」(R4.3.12)
◆「大幣の引く手あまたに」―「あだなる」男(第47段)(R4.2.27)
◆大い君の死について(十九)(R4.2.13)
◆「巻名」を考える(四)―「空蟬」(R4.1.30)
◆「いとうるはしき友」(第46段)(R4.1.15)
◆ドナルド・キーン先生の思い出―『源氏物語』は楽しい(R3.12.29)
◆「日本紀などは、ただかたそばぞかし」―「螢」巻の「物語」論(二)(R3.11.23)
◆「日本紀などは、ただかたそばぞかし」―「螢」巻の「物語」論(一)(R3.10.24)
◆『古今和歌集』のメッセージ(十)(R3.9.21)
◆『古今和歌集』のメッセージ(九)(R3.9.16)
◆大い君の死について(十八)(R3.9.9)
◆『古今和歌集』のメッセージ(八)(R3.8.28)
◆「ゆく螢雲の上までいぬべくは」―真の「いろごのみ」の物語(45段)(二)(R3.8.15)
◆「ゆく螢雲の上までいぬべくは」―真の「いろごのみ」の物語(45段)(一)(R3.8.1)
◆大い君の死について(十七)(R3.7.27)
◆「巻名」を考える(三)―「帚木」補遺、「園原」のこと(R3.7.18)
