-◆-「時々たまに、ひとり言」-◆-
- 『伊勢物語』全章段を読み解く-NHK文化センター(さいたまアリーナ)(R5.9.18)
- 東洋大学秋季公開講座「源氏全巻を読む」―「蜻蛉」巻(R4.9.17)
- スポーツジムで『源氏物語』(R4.7.17)
- ドナルド・キーン先生の思い出―『源氏物語』は楽しい(R3.12.29)
- 新型コロナウィルスとメディア(R2.3.7)
- シニア世代と読む『源氏物語』(H30.10.19)
- 天災は忘れた頃にやって来る(H29.8.9)
- 恐れていたこと―沸騰するナショナリズム(H28.10.19)
- 専任職退任の弁(H27.11.7)
- 「才」と「大和魂」―安保関連法案のこと (H27.7.22)
- 人生が二度あれば (H26.10.13)
- 「多胡碑」と「青い山脈の碑」 (H24.11.6)
- 「煽る政治家と煽られる政治」 (H24.9.28)
- 「あいちゃんは太郎の嫁になる」考 (H24.5.3)
- オマエ長州か!表に出ろ! (H22.5.3)
- 「ペーハッ」と「チャングン」、そして「コシタンタン」 (H21.7.14)
- 草なぎクンの事件のこと (H21.5.1)
-◆-「講義余話」-◆-
- 井上円了のこと(1)
- 井上円了のこと(2)
- 国文学科から日本文学文化学科へ(1)
- 国文学科から日本文学文化学科へ(2)
- 国文学科から日本文学文化学科へ(3)
- 吉野ヶ里と三内丸山―日本文化の"あけぼの"―
- 韻文の歴史
- 日本文芸史素描―「うた」―
- 渡来人、朝鮮半島、そして司馬遼太郎のこと
- 湖西と渡来人、そして司馬遼太郎『街道をゆく』
- 古代日本中央集権国家のこと(1)-「大化の改新」-
- 古代日本中央集権国家のこと(2)-「難波宮」と「大津宮」-
- 古代日本中央集権国家のこと(3)―大津宮址にて、安定と平和、そして文学文化―
- 近江朝と渡来人、そして『懐風藻』のこと
- 初めての本格都城―藤原京断章―
- 多胡碑と多賀城碑
- 「古事記偽書説」と『古事記』の本質
- 大和から山城へ(1)―長岡京「水陸の便」のこと―
- 大和から山城へ(2)―桓武天皇考―
- 藤原種継暗殺事件と日本文学文化
- 物語の原点を考える(1)
- 物語の原点を考える(2)
- 10世紀の物語事情―『三宝絵詞』を読み解く―(1)
- 10世紀の物語事情―『三宝絵詞』を読み解く―(2)
- 王朝貴族文化の管絃と舞
- 京文化の地方移植のこと―瑠璃光寺五重塔、もしくは大内文化断章―
- 道真の悲劇(1)―「土師(はじ)氏」の記憶
- 道真の悲劇(2)―学問と政治、されに、宇多天皇のこと
- 道真の悲劇(3)
- 紀貫之の墓
- 無限の奥深さと叙情と-澤好摩論のために
- 賀茂川と加茂氏-平安京の河川
- 上賀茂神社の祭神-雷と豪雨と賀茂川
- 賀茂の御祖(みおや)―御蔭山の“荒御魂(あらみたま)”
- 瑞穂の国の風景
- 京都の夏―“京仕様”の建物―
- 「倭」からの脱却-中央集権国家と国号(一)
- 「倭」からの脱却-中央集権国家と国号(二)
- 東山道の「ケ」の国
- 行平の須磨
- 行平の須磨―「召人」の“姉妹”
- 行平の須磨―貴種流離譚の構図
- 行平の須磨―『伊勢物語』「八十七段」
- 行平の須磨―須磨籠居の真相
- 「源氏物語を楽しむ会」報告と感謝の言葉~第18回ホームカミングデー~
- 伊勢紀行(一)
- 伊勢紀行(二)
- 薬子の変と日本文学文化(一)
- 薬子の変と日本文学文化(二)
- 薬子の変と日本文学文化(三)
- 『徒然草』を読む(1)
- 仁和寺にて―光孝、宇多天皇のことなど
- 仁和寺にて―「御室」のこと
- 「京都御所」考(一)
- 「京都御所」考(二)
- 『ひょっこ』と『源氏物語』(一)
- 『ひょっこ』と『源氏物語』(二)
- 平成30年王朝研文学文化散歩-京都(一)
- 平成30年王朝研文学文化散歩-京都(二)
- 日向の国にて(一)
- 日向の国にて(二)
- 日向の国にて(三)